さて、
前回のブログ【志の輔師匠に女子大生が体当たり取材企画してみたin ホーチミン】では、どうやったら志の輔師匠にインタビューさせてもらえるか?という作戦を立てました。
今回は、実践編です!
1st round! 緊張のテレアポ
ファーストコンタクトは、今回の「ベリー・メリー・シノスケ in ベトナム2014」を主催しています、
【ホーチミン日本商工会】です。
西田「かけるよ?かけるよ??かけちゃえ!!」
西田「………(略)インタビューさせていただくことは可能でしょうか…?」
「…こちらのイベントを主催しております、
◯◯会にご連絡していただけますか?」
西田「……かしこまりました。」
よし。
めげずに次の連絡先に電話をかけます。
西田「……担当者の◯◯様はいらっしゃいますか?
………ご不在ですか、いつ戻るか分かりませんか。どうもありがとうございました。」
ガチャ。
ただでさえ緊張しているのに、心が折れそうだ……
(西田の心境)
脳裏に浮かぶ
「ガンバってね!!\(^o^)/」
とは言われても。
イベント主催者側にコンタクトがとれなかった。
こうなったら…
もう、志の輔師匠に直接連絡するしかない!!!
2nd round 志の輔師匠の事務所に電話をしてみよう
志の輔師匠の事務所に、直接アタックする作戦に変更です。
ただ、ここで日本に電話をかけるとなると、国際電話になり料金が発生します。
まずはメールでコンタクトをとった方がいいのか……?
考えた結果、
いや、国際電話をかけよう。
ということで意見合致。
わざわざベトナムから国際電話で話す、そこまでやれば相手方にも、熱意が伝わるだろう。
という推測で、社長に「国際電話になりますが、電話してもいいですか」と聞くと……
「イイね!!面白いね!\(^o^)/」
(即答)
……はい。そうなれば何がなんでもインタビュー許可を取りましょう!!
国際電話で直接アポを取るとはいっても…緊張
(しつこいですが西田の心境)
(心境その2)
むきーーーーーーーーーーーーーーーーー!
西田「人生初めての取材相手が志の輔師匠なんて、、、しかもベトナムで、、、、、、なんで、、、(ぶつぶつ)」
ぶつぶつ言いつつも何とか言いたいことを紙に書きあげて、いざ国際電話。
ぷるるるる…
西田「どうしよーう、今度も志の輔師匠にたどりつけなかったらどうしよう… 泣 だってさ、だって」
…プッ
「はい、立川志の輔事務所でございます」
「わ、わたくし 只今ベトナムでインターンシップ活動を行っております、西田莉紗と申します… (略)」
カミカミ。計画通りになんて全く話せず。名前もフルネーム…
ボロボロの取材交渉でしたが、心優しい志の輔師匠の事務所の方に何とか思いを伝えることができ、、、、、
なんと、、、
志の輔師匠と直接対談形式で
取材させていただくことが決定いたしました!
こんなにうまくいってしまっていいのかと少し不安になりながらも、喜ぶ西田。
喜びの舞(主演:西田莉紗)
次回は実際に、志の輔師匠へのインタビューを対談形式にてお届けします!
お楽しみに!!!