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女子大生がベトナムで初めてのインターンをしてみた話【まとめ後編】

今回は、前回の投稿に引き続き7日間のインターンシップのまとめ後編です。

はじめに言います、長いです。とっても。長いです。笑

・    ベトナムでのインターンの感想は?

・    EVOLABLE ASIAって実際どうだった?

・    これからどうするの?

この3つのトピックを中心に書いてみたいと思います。

 

ベトナムでのインターンの感想は?

さて、ベトナム、特にホーチミンで2週間弱生活&インターンしてみた感想を、ホーチミンという”街”と、ベトナム人という”人”の2つにフォーカスを当ててお話しします。

ホーチミンという街

まずホーチミンについてですが、、、

 

ずばり!

 

思ったより都会!思ったより便利!!!

でした。

 

ホーチミンにくる前は、途上国で、生活するのも大変なところでサバイバルなインターン生活を送るんだろうなぁ、なんて身構えていたのですが。
予想を大きく上回って街が発展していました。

特に私たちが生活していた1区は、まるで東京の都心のようなビルが立ち並び、日本人街まであったので、生活する上でも、働く上でも困ったことは殆どありませんでした。

私はインターン期間中に一度、食あたりになってしまったのですが、日本人が経営する病院が中心部にあり、事なきを得ました。
あ、海外旅行保険は必須ですよ!

どんなに胃腸が強い人でも、ホーチミンでは現地の食べ物に合わなかったり、慣れない環境で予期せず体調を崩す可能性は高いです。
私がお世話になったロータスクリニックさんでは旅行保険のおかげで治療費を払わずにすみました!

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ちなみに、ホーチミンの面白いところは、新築のビル群と古い建物が混在しているところです。
東京タワー並みに高い近代的な建物があると思えば、すぐ隣には廃墟と化した古い建物があったり、
EVAが入っているビルは奇麗で新しいのですが、すぐそばにはローカルなごはん屋さんも沢山ありました。

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エボラブルアジアのオフィスが入っているビル!どーん!

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オフィス目の前の道。ローカルのごはんやさんやカフェが立ち並びます。

また、最も都会である1区から暫くタクシーで走ると、とたんに未開の沼地があったり、野良犬だらけで英語も通じないようなどローカルな場所になったりと、区ごとに雰囲気が全く違います。

このようなカオスな雰囲気は、今まさに急速に発展途中のホーチミンだからこそ味わえるもの。

休日には危険ではない程度に他の区に偵察に訪れるのも良いかもしれませんね。

ベトナム人とお仕事をして

次に、ベトナム人の皆さんと働いてみた感想ですが、、、

 

とにかくあったかい!!!!!

 

よく、「ベトナム人はとにかく人が良い」なんて話も耳にしますが、全くもってその通りだと思います。

インターン期間中、ベトナム人のエンジニアの皆さんにインタビューする機会が沢山あったのですが、皆さんお忙しい中快く引き受けて下さいました。
特に、日本語とベトナム語の通訳をしているコミュニケーターの皆さんは、右も左も分からない私たちのことを常にサポートして頂き、急なお願い・無理なお願いにも笑顔で答えて下さいました。

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急な海外駐在や初めてのベトナムインターンであっても、心強く温かい環境が整っているので安心です!

そして、本当に勉強熱心で真面目な方が多いです。
日本語授業を行なった際も分からない点があればすぐに質問していただき、インタビューでもこちらの拙い質問に真摯に答えて頂きました。

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私がインターンを通して常に考えていたのは、

“ただインターン生用の課題を消化するのではなく、EVAが本当に困っている課題を少しでも解決して日本に帰りたい。少しでも力になりたい。”

ということです。

この想いをずっと抱いていたのも、ベトナム人のスタッフの皆さんの優しさや真面目な姿に幾度と無く触れ、何か恩返しをしたいと強く感じたからこそ。
この期間中、ベトナム人と日本人というよりは、”人 対 人”として私なりに真剣に向き合っていたつもりです。

 

EVOLABLE ASIAって実際どうだった?

良すぎる位、素晴らしい環境でした。

優しいスタッフのみなさん、綺麗なオフィス、そしてなんといっても、「これをやりたい!」と提案すればどんどん実行させてもらえる風土。

また、ラボ型オフショアというビジネスモデルのおかげもあって、EVA以外にも日本の最先端をゆく色んな企業の方のお話を聞くこともできました。

 

何か悪いところも見つけて書こうと思ったのですが、正直見つかりませんでした。

強いていうならば。
これは私の性格のせいもあるのですが、

「良すぎる環境に浮き足立って、わざわざベトナムに来た意味や目的を見失う。」

という可能性を常に念頭に置いておくべきかなと思います。

 

私やパートナーはインターン初日、想像を大きく上回って快適な環境と素晴らしい経験に、かなり浮き足立っていました。
お客様気分になってしまっていたのです。

しかし、他の企業に派遣された仲間の話や今回ベトナムにわざわざインターンをしにきた目的を再確認するなかで、「このままじゃいけない。」そう気付かされました。

私が初日に与えられた課題は、

・    毎日インターンコラムを書くこと

・    それを通じて日本からインターン生を定期的に受け入れるにはどうすればいいか最終日にプレゼン

だったのですが、初日のテンションでは、本当にただ毎日コラムを書くだけで満足して最終日を迎えてしまっていたでしょう。
ですが、上記の気付きから、課題の本質を捉え直し、最終日には納得のゆくアウトプットを提案する事が出来ました。

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「会社として手の届いていなかったところを提案してくれて本当に助かった、ありがとう。」

というソル社長からのお言葉が何よりも嬉しくて、ずっと心に残っています。

 

私は短期インターン自体が初めてで、企業向けのプレゼンの資料を作ることですら初めてだったのですが、それでも最終日にある程度自他ともに納得のいくアウトプットが出来たのは、EVAのインターンを通してソル社長やスタッフの皆さんから、

“一見シンプルなお題から、いかに自分なりに深掘りして、本質を見つけ、課題解決へ導いていくか。”ということの大切さ、

また、

“目の前にいる人を本気で助けたい、ただその気持ちだけでどんな困難にも立ち向かう事ができ、社会を少しずつ良くする事ができる。”

ということを学ばせて頂いたからだと思います。

 

社会を本気で変えたい・人のために何かをすることが好き、という方こそ、EVAのインターンでの気付きは大きいと私は思っています。
少し話がそれてしまいましたが、我こそは、という人はぜひ挑戦してみてください。

 

これからどうするの?

最後に、これからですが、私は半年休学し、文化人類学のゼミ生として、各国の負の遺産の所在地に数週間ずつ滞在し、フィールドワークを行ないます。

元々もっと様々な国の現状をこの目で見て周りたいとは考えていたのですが、EVAでのインターンをきっかけに、自分の将来や事の大小問わず、常にその目的を深く掘り下げて考えるようになりました。

 

中途半端な行動は、中途半端な結果しか生まない。

そしてまた、

自分の内側からの本気の想いは、自分の行動の何よりも強い支えになる。

 

夏のインターンでの一番の気付きを常に念頭に置き、まずは半年間、自分の理想や目標に向かってぶつかっていきたいと思います。

また、はじめ1ヶ月間はセブ島で語学留学をするため、ソル社長の会社も訪問させて頂きたいと考えております。

その際は、番外編を書けたら嬉しいな、なんて考えている事はここだけの話です。笑

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短いインターン期間でしたが、私のコラムをご覧頂きまして、誠にありがとうございました!!!

藤原 文佳

2014年9月に1週間、初めての海外インターンでエボラブルアジアに来ました。