ゲームセカンダリープラン

リリース後の
ゲームの運用業務
悩んでいませんか?
1
新規開発が進まない

リリース後の運用業務に人員が必要なため、優秀な自社社員を新規事業にあてられない。とはいえおろそかにすると売り上げ低下につながるため、仕方なく運用にまわしている現状・・・

2
ゲームの企画がしっかり出来ているか不安

現在新規ゲームタイトルの企画をしているが、売り上げが立つか不安。効率的に行いたいのだけど・・・

3
売り上げに対してコストが上がってしまっている

ピークアウトしているリリース済みのタイトルの運用の場合、売り上げが横ばいか低下していってしまう。コストを低下させながら売り上げを確保する方法があればいいのだけど・・・

このようなお悩みを解決するのがエボラブルアジアの

ゲームセカンダリープラン

GREVO Co., Ltd(*1)やこれまで数々のゲームタイトルの企画から運用までを行ってきたPunch Entertainment Co., Ltd.(*2)と共に御社のセカンダリー運用をサポートします。

*1 グリー株式会社とのジョイントベンチャー(2017年4月設立)

*2 株式会社DeNAより持分譲渡(2017年6月完了)

多数の実績を誇るチームが御社タイトル運用をサポート

数々のタイトル開発・運用実績を誇るチームが御社タイトルの運用を全面サポート。このプランに特化した採用や人員配置、トレーニング、セキュリティー体制など安心してゲーム開発運用が出来る環境が整っています。

ゲームタイトルの企画もおまかせ

タイトルを軌道に乗せるためにはノウハウと経験が必要になります。弊社グループの中には数々のタイトル企画・運営を行ってきたチームがおりますので、御社タイトルの現状分析から企画、開発、運用までを行うことが可能です。

コストパフォーマンスの高さが魅力

開発の質を落とさず、日本に比べて約1/3の人件費というコストパフォーマンスの良さから、日本だけでなく諸外国のゲーム会社が進出しています。運用フェーズまたは売上が安定しているゲームの作業移管する事で、運用コストの大幅減少及びゲームライフサイクルの長期化が可能になります。

これまでに運用してきたタイトル一例

事例紹介 ゲーム開発会社A社の場合

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