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ラボ型と受託型:①受託型開発のメリット

今回は、受託会社への発注メリットについて説明させて頂きます。

ラボ型をやっているのに、どうして受託のメリットを?と不思議に思われるかもしれませんが全ての開発でラボ型が適しているわけではありません。作りたいシステムやプロジェクトや体制によって、最適な開発スタイルも変わってきます。

受託開発・ラボ型開発とそれぞれのメリットを把握した上で受託開発なのかラボ型開発なのかをお選びいただけると幸いです。

では、まず受託開発のメリットを言ってしまいますと
・開発側に、納品責任が有るため、事前に決めた仕様通りのシステムが納品される というところに尽きます。

一般的な受託開発では、実現したい機能別に見積もりを行い開発を進めますので(基本的には)納期通りに指定したシステムが出来上がってくる事になります。社内のリソースを利用せずシステム開発を外注化出来るので作りたいシステムが明確であれば受託会社に発注するのがベストです。

 

一方、受託開発では、基本的に機能毎に見積もりをされることが多く、開発途中の機能追加や仕様変更の際に、別途費用が掛かってしまうことがあります。ですので、システム全体の機能や仕様が途中で変わる余地があるのであれば、ある程度の追加費用を見込むのか、そもそも受託ではない形で発注するのかを検討したほうが良いと思います。

また、どのようなシステムが欲しいか、発注側が(システム面も含めて)ある程度明確にイメージしておく必要があります。イメージがない状態で発注をすると仕様を確定するのに時間がかかってしまったり、作ってみた結果使い心地の悪いものが出てきて、差し戻しが発生してしまったりして納期や費用を圧迫する可能性が高くなってしまいます。

もちろんそのあたり不明確なところを明確にして開発をしてくださる会社様もございますが会社毎によって対応が異なるため、自社側でしっかりと固めた方が安全かと思います。

なので、受託開発のメリットを最大限受けるためには
・作りたいシステムの仕様が決まっている(≒変更余地が一切ない)
・システムの仕様を正しく伝える発注能力を社内で持っている
の2点を満たす必要があります。

作るシステムも変化していくし、発注する方法とかわからないんだけど・・・という場合にはどうしたら・・・?というところで次回に続きたいと思います。

弊社エボラブルアジアでは、しっかりとお話を聞かせて頂いた上で、受託向けなら受託、ラボ型ならラボ型と最適な開発スタイルを提案させて頂きますのでお気軽にお問い合わせいただければと思います。

なお、弊社のグループ会社【株式会社エボラブルアジアソリューションズ(旧株式会社EVA)】では、システム開発の構想から参画して立ち上げから納品まで全てベトナム人で一気通貫で開発出来るスキームも用意しております!(もちろんクオリティは日本品質です)システム開発とか始めてなんだけど、どうやったらいいかわからないというお悩みをお抱えでしたら、こちらもぜひお問い合わせいただければと思います!

 

EVAブログ編集部

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