JLICの仕事紹介

こんにちは、JILCです。

エボラブルアジアでは創業当初から日本語教育には力を入れていました。3年前、「日本人でのエンジニア不足の深刻化」が目の前に迫る中、思い切って学校を作っちゃいました!

それがJLICです!

しかも、6ヶ月間で日本でITエンジニアとして働くための日本語を習得させるという大きなミッションをもって。今回は、そのJLICについてご紹介したいと思います。

そもそもJLICって??

「JLIC」とはJapanese and Literacy of IT Collegeの略です。
日本語教育とIT教育を融合させた学校を意味します。
現在JLICは日本人教師5名とベトナム人教師4名で運営しており、私たちは日本語ができるIT人材の育成に日々奮闘中です。

JLICのしごと1

エンジニアに日本での就業機会を、日本に優秀なエンジニアを!

JLICのメイン業務であるといっても過言ではありません。

半年の授業で、日本での日常生活、開発現場でエンジニアとして働けるレベルの日本語を教えています。卒業後は、日本企業へ!授業は月曜から金曜の朝8時~夕方17時までびっちりです。
カリキュラム前半では初級の日本語を教え、それ以降は職場で使うような言葉遣いやITの用語・言い回しなどを重点的に指導します。

他にも、週に一度「文化・生活」という授業を設けており、学生は日本の行事や歴史、有名な観光地、映画の鑑賞など様々な分野から日本を学んでいます。
JLICには日本人教師が5名在籍していますので、学生はベトナムにいながら日本語だけでなく日本の文化や日本社会でのマナーなどについても学ぶことができます。
学生は20代後半で、さすがエンジニア、頭の回転が速くて驚かされることが多いです。
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JLICのしごと2

【JLIT(Japanese Literacy and It Test:日本語 IT 能力試験)の実施】

JLITは日本語を母語としない人のIT能力および日本語能力を測定し認定する試験として、EVOLABLE ASIAとVietnamWorksが協力し実施するものです。
特に、専門知識をもつIT従事者がどのようにして実際の現場で日本語を使い仕事をしていくか、という点に重点をおいています。

JLICのしごと3

【社員のスキルアップのための各クラス】

社員の福利厚生として、就業時間後に様々なクラスを開講しています。
現在実施中のクラスは以下の通りです。

・初級日本語クラス
・日本語能力試験(JLPT)対策クラス【N2】
・コミュニケーター向けITクラス

これらのクラスはエボラブルアジアの社員であれば誰でも無料で受講することができます。
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JLICのしごと4

【にほんご会話クラブ】

ホーチミンオフィス内にあるライブラリにて、就業時間後にみんなで集まって日本語を話そうという取り組みです。
このクラブが生まれたきっかけは、社員からの要望です。
仕事では日本語を使っているが仕事だけじゃなくプライベートの話やたわいもない話も日本語でしたい、自分の日本語の能力をもっと伸ばせるようにたくさん話す機会が欲しいといった社員の声があり、このにほんご会話クラブを設立しました。

エボラブルアジアの社員といっても、働くフロア・オフィスが異なり普段仕事で関わらない人がほとんどですし、ベトナム人の社員が自分のラボのお客様やラボマネージャー以外の日本人と話すことなんてほぼありません。
にほんご会話クラブを通じて社内交流の活性化に貢献できるといいなと考えております。
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JLICのしごと5

【フェイスブックでの日本語および日本に関する情報発信】

その他、エボラブルアジアのフェイスブックページ上において、定期的に日本語および日本に関する情報をお届けしています。

 

以上、JLICの仕事紹介でした!
今後もJLICはエボラブルアジア、ひいてはベトナムの日本語教育の更なる発展に尽力していきたいと思います!!!